現場監理 -材料検査 鉄骨編-

マニエラでは、工事中いくつかのチェックポイントを設けて、その都度検査・確認を行っています。

今日はその一例をご紹介したいと思います。

 

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写真は、現在西宮にて工事中の戸建住宅の材料検査状況です。

検査は、構造設計をお願いしている構造家と一緒に行います。

今回は鉄骨造ということで、鉄工所さんに来ていますが、木造の場合はプレカット工場(木材加工工場)に行くことになります。

 

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鉄骨造の場合、溶接が重要なポイントになるため、まず溶接作業を開始する初日に検査に行きました。

作業手順や材料の確認、職人さんに腕などを見ていきます。

 

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次に、溶接作業が大方終了した3週間後、改めて検査に行きます。

ここでは、溶接が適切に行われているか1つ1つ確認していきます。

 

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確認は目視と共に、専用の超音波検査器で、溶接の中に空気が入っていないかなどを見ていきます。

 

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また、溶接の確認だけではなく検寸(サイズや長さの確認)や、ジョイント部分にサビが十分発生しているかの確認(わざとサビさせて、摩擦が起こる様にする)も一緒に行います。

 

今回の検査では、問題なく合格となりました。

ただし、不具合がある場合は是正や取替えを指示することもあります。

 

以上のような感じで、工事期間中も設計通り進んでいるのかをチェックして、

安心して過ごしてもらえる空間づくりに努めています。

 

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